「喋らなくてもいい雰囲気になる条件」

そらです!

 

 

あたなは

好きな異性との沈黙は

気まずいですか?

 

 

僕は、

沈黙なんて大嫌いで

特に好きな子との沈黙は

 

とても

居心地が悪く

何か話さないと

 

お互いの

空気がどんどん

重くなっていっていたものです。

 

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なぜ沈黙が

嫌なのでしょうか

 

自分は

沈黙の間は

相手も自分も

 

話すことがないうえ

相手を見つめることもできないので

目のやり場に困ったり

 

本当に焦っていました。

 

 

しかし、ある方法を知ってからは

沈黙もうまく生かせるようになりました。

 

 

その方法を知れば

 

・沈黙でも重い雰囲気にならない

・沈黙を利用して会話を発展させる

・沈黙を互いに受け入れられる

 

というようなメリット

がありますが

 

逆にこれを知らないと

沈黙は単純に気まずいだけの

時間になって、

 

 

・沈黙が微妙な雰囲気

・お互いに沈黙を避けたがる

・沈黙にならないための会話になってしまう。

 

このような

二人にとってとても大変な

時間になってしまいます。

 

 

では、

このようにならないために

どうすればいいのか

 

その方法は

 

 

沈黙を嫌わない

意識を共有

 

することです。

 

 

自分も沈黙の時に

目が泳いでしまったり

 

あたふたしてしまったら

沈黙が気まずいという感情が

相手に個伝わってしまいます。

 

沈黙の時間も

笑顔や余裕の表情でいましょう。

 

いい雰囲気だから笑顔になるのではなく

笑顔でいるからいい雰囲気になるのです。

 

 

ではどのように

沈黙を受け入れる意識の共有をするのかというと

 

 

①沈黙になる

②表情を保ち、焦らない

③次の話がどうしても浮かばないなら「沈黙」

 についての話題を振る

④「例:沈黙になるときってなんか気まずいよね」

(⑤見つめてみる(上級))

 

 

このように

沈黙自体をネタにして

二人で共有すれば

 

単純に

沈黙でいるよりも

いい雰囲気で

 

会話が進むはずです!

 

 

まずは、

 

沈黙に対する嫌悪感情を捨てる

 

ことから始めてみてください!

 

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

 

ではまた!

 

 

 

 

そら