「会話を自在にコントールする方法」

そらです!

 

自分が相手に質問をしても

その帰ってきた返答が冷たかったり

自分が全然知らない話で

 

返事が出来なくて

変な空気になったような経験

ありませんか?

 

 

僕は、

当時、女性事情に

疎かったので

 

女の子に

髪の毛や化粧品などの

美容関連の返事をされたときに

困ってしまった

 

経験があります。

 

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急にそんな返答をされても

自分はそのジャンルに詳しくもないし

楽しませる話も

 

用意できてるわけでは

ありません。

 

ただただ困ってしまい

黙り込むか

 

「へ~」といった感じに

適当に流すことしか

してこず

 

 

その時の

会話はやはり

うまくいかず

悩んでいました。

 

 

そんな時

とある方法を

実行してみたところ、

 

いきなり

違う話になったり

いろんな分野の

 

話になっても

焦らず返事を

返せるようになりました!

 

 

その方法を学べば、

 

・無知な分野の返事にも返せる

・急な話題転換に焦ることがない

・次の話まで沈黙がなくなる

 

このようなメリットがあります。

 

しかし

これを実行しないと

 

・知らない話についていけず沈黙

・急な話題転換に焦って余裕がなくなる

・相手も気を使って沈黙の気まずい時間が生まれる

 

というような

状況に陥ってしまいます。

 

 

では

それを回避するための方法

が何かというと

 

 

相手の返答を

何となく予想すること

 

です!

 

単純に聞いているだけでは

話の流れに取り残されます

 

相手が話している内容から

返事を予想しておくことで

 

自分のそれへの

返答も

事前に準備することが

できるのです。

 

順序だてて説明すると

 

①相手の話方や内容をよく聞く

②相手が最終的に言いたいことを予想する

③どんな感じで話が落とされるか予想できるだけ

 予想する

④これらの作業は慣れることで早くできる

⑤予想の返事が来たときは事前に考えたそれへの

 自分の感想などをいう。

⑥予想外の返答が来たときは、「~っていう話

 かと思った」などと、答えることもできる。

 

このような流れで

実践していきます。

 

これを身に着けるのも

少し時間がかかるかもしれないのですが

 

日常会話でも

使えるので

 

まずは、

 

友達との会話などで

練習するといいでしょう

 

ぜひ、相手の答えを

予想しながら会話を

してみてください!

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

 

 

そら