「話の方向」

そらです!

 

異性の女の子と話すときに

 

「質問したんだけどずっとなぜ?って聞くのはのは変な感じ」

「二回くらい質問したら聞くことなくなっちゃう」

「そもそも何を質問すればいいのかわからない」

 

という経験、

もしくは考えに

いたる方多いと思います。

 

僕は、

「なんでそう思うの?」

「どういうところが?」

 

などと単調に聞きすぎて

「先生と生徒か?」

と言われたことがあります泣

 

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いくら「どうして?」

と質問すればいいからといって

そればかりでは

 

退屈で

まるで授業のような

会話になってしまいます、、、

 

どんな話題にも

「どうして?」

「なんで?」といっていた僕は

 

あとから教えてもらうまで

自分のめんどくささに気づきませんでした。

お恥ずかしい限りです、、、

 

 

この問題を

打開するために自分は

ある方法を実践しました!

 

すると、

単調だった会話に弾みが付き

一つの話題の時間が長くなったんです!

 

これは本当に

役に立ちました!!

 

あなたがこの考え方で会話ができれば

 

・相手がこれまでより楽しそうに話してくれる

・一つの話題で長く話せる

・それによって、すこしの話題で話を続けられる。

 

このようなメリット

がありますが

これを意識しないと

 

・疑問ばかり投げかけるめんどくさい男になる

・一つの話が短いので、たくさんの話題、質問

 を考える必要がある。

・相手が楽しそうに話してくれない可能性が大きい

 

このようになってしまいます。

会話が続くことは

イコール、会話が楽しいことではないのです。

 

ではどうすればいいのか

その考え方は

 

「提案」

 

です。

 

「提案」は

会話の方向を変えることができます。

 

 

今回の場合で言うと

「質問によって何の話をさせたいか」

ということが大事です。

 

質問されたことが

話しにくいことだったり

興味ないことだったら、

 

女の子は話しづらいし

積極的に話したいとは思わないですよね!

 

 

では、どんな方向に

質問するのか。

具体的に言うと

 

 

①相手の好きなことを知っているならその話題提案してみる。

 (例、このお店美味しいけど、○○ってとこもおいしいよ?)

 ↑ここで、インスタなどの情報収集が役に立つ

②相手がその話題に乗ってくるので、偶然を装って話す

 (例、「え、私そこ行ったことある!」「おいしいよね!」)

 

③相手の情報がないなら共通の話を足す。

 (例、「マフラーあったかいよね」「これユニクロのなんだよね」)

④知ってる話に相手は食いつく

 (例「GUよりユニクロが好き!」

「え、俺も!どういうとこが好き?」)

⑤その話題に移る。

 

このような流れで行います。

 

自分にできるかなと

不安になるのは当然です。

 

なのでまずは、

 

みんなが知ってる

ワードを話に出す

 

ことから始めてみましょう。

これをしたら相手から

そこに話を振ってくれることもあるので

 

はじめに意識するなら

マクドナルド」「ユニクロ」「齋藤飛鳥」など

 

固有名詞を出す意識を持ちましょう!

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

 

 

そら