「自分について知る」

そらです!

 

今回は、

好きなことのデートで

話すネタがない!

 

何を話せばいいかわからない!

 

そんな人に向けた記事です!

 

僕は、

質問で相手に話させることは

多少できたものの、、、

 

自分が話すのが得意でなかったので

何を話せばいいのか

困っていました。

 

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その場にある光景や

今日行く予定の場所の話

 

それを話してしまえば

もう話すことなんて

何も浮かびませんでした、、、

 

しかし

ある方法を実践したところ、

簡単に相手と

 

すらすら話ができる

自分になることができました!

 

 

あなたがこの方法を

習得すれば、

 

・沈黙になりそうなときでも話題を出せる

・聞き専だけじゃなく自分の話もできる

・相手を楽しませる話ができる

 

こんなことができる

ようになります!

 

 

しかし、

この方法を知らないまま

会話し続けると

 

・ずっと質問ばかりされてしんどい

・相手ばかり喋らせて疲れさせちゃう

・自己満のトークになってしまう。

 

このようになって

しまいます。

 

 

ではこうならないために

どうすればいいのか、、、

 

 

その方法とは

 

「自己分析」

 

です。

 

僕たちは

案外自分のことを

知らないことも多いです。

 

「自己分析」では

自分の好きなことや得意なこと

苦手なこと、嫌いなことを書きだします。

 

なぜこれが効果が

あるのでしょう?

 

それは、

自分の得意分野を知ることでその部分の話は

自分が深く質問されても話せるし、

 

苦手分野や嫌いなことは

自分の弱みや可愛い点

として、話のネタにできるからです。

 

 

具体的な手順としては

 

①自己分析で好きなこと得意なことを書き出す

②嫌いなこと、苦手なことを書き出す。

③①で詳しくない人でも楽しめる内容を

 書き出す。

④②で、その原因になった失敗談や

 苦手や嫌いな理由を書き出す。

⑤それらを当日に会話で話す。

 

という流れで行います。

 

実践で話し込めるように

細かなところまで書き出すことが

重要な点です。

 

まず、今すぐ

 

ノートに自己分析

を始めてみましょう!

 

 

自分が話せそうだ

と思えるくらいに

落とし込んでみてください!

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

 

 

それではまた!

 

 

 

 

そら

 

 

 

「自己開示」

そらです!

 

「質問しても軽い返ししかされない」

「壁があるように感じる」

「重い会話はしない」

 

相手との対話でこのようなことを感じることはありませんか?

 

僕は

話していて距離が縮まらないな

心に壁を感じるな

 

と感じること多くありました。

 

 

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縮まらない距離を

無理やり縮めようとして

面白い話をしようとするも

 

愛想笑いされて

変な空気になる、、、

 

そんな情けない経験ばかりでした。

 

 

しかし、

ある方法で

相手が心を開いて

 

話をしてくれれたり

距離が縮まったり

 

することが可能になりました。

これを実行したことで

 

・相手が秘密を共有してくれる

・信頼してくれる

・仲が深まる

 

と、とてもうれしいことが

ありましたが、

 

実践しないと

 

・永遠に壁を作られる

・距離が縮まらない

・他人行儀のまま

 

というように

距離が縮まらない

関係になってしまいかねません。

 

 

ではそうならないための

方法は何か、、、

それがタイトルにあるように

 

「自己開示」

 

をすることです。

 

「自己開示」とは

ざっくり言うと

自分の弱みや過去の失敗を

 

相手に

相談したり

話したりすることです。

 

これによって

あなたの弱い一面や

ほかの人に普段見せない側面を

 

彼女は知ったことになります。

これによって彼女はあなたに

信頼されていると感じるのです。

 

すると相手も秘密や自分の過去

を話しやすくなるのです。

 

 

具体的には

 

①相手について聞きたい話を決める

②それについての自分の過去や経験を話す。

③それについての失敗もあれば話す

④笑い話として、明るく話すこと

⑤相手にその話を振って話を聞く

 

という順番で話すと

相手も同じ内容で話してくれたから、、、

という気持ちになって

 

意外とすんなり、

過去の話や経験を

 

心の壁を

壊して話してくれることが多いです!

 

相手の過去の恋愛とかを聞いたり

コイバナをしたい時などにとても

効果的です!

 

 

まずは

 

「自分の失敗談

過去を話す」

 

ことから始めてみてください!

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

 

それではまた!

 

 

 

 

そら

 

 

 

 

 

「リアクション」

そらです!

 

相手が話したことに

「ふーん」「へー」

などといった

 

当たり障りのないリアクション

をしていませんか?

 

僕は、比較的最近まで

このようなリアクションを

続けてしまっていて、

 

会話に

のテンポが悪くなってしまっていました。

 

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次の話を何も考えていなかった

とりあえず興味がないけど

うなづいておこう

 

僕もこんな気持ちで

「うん」「へ~」と

反応していたら

 

最初は楽しそうに話していた相手が

自分の話に興味がないのかなと思って

 

次第に悲しそうな顔を

するようになってしまったのです。

 

そんな相づちも

まともに打てない

自分でしたが

 

これを解決するのは

比較的取り組みやすい方法がありました。

 

しかも効果も絶大で

 

・相手が共感してくれたと感じる

・話が途切れずリズムが生まれる

・微妙な空気にならない

 

というような効果があります

 

しかし逆に

これを実践しないと

 

・適当に聞いている感が出る。

・話の終わりが微妙な空気になる。

・リズム感がなく、盛り上がりずらくなる

 

このようなことが

怒ってしまいます。

 

こうならないためにはいくつかの方法があります。

 

それは、

「オウム返し」

   と

「オーバーリアクション」

 

です!

 

「オウム返し」は相手が最後に行ったことを

「~って思ってるんだ!」と繰り返して発言することで

 

これによって

相手は「話を聞いてくれている」

と感じるのです。

 

「オーバーリアクション」

これができるほど

明るい人だと思われます。

 

わざとらしくならないように

注意しましょう。

 

 

具体的には

 

①オーバーリアクションをとる

②オウム返しをする

③感想を述べる

④質問や提案をする

 

という順序で

行います。

 

これは慣れるまでの時間も

そんなにかかりませんし、

比較的簡単に実践できるので

 

是非今日から使ってみてください!!

 

まずは普段の友達との会話でもいいので

 

 

「オウム返し」

「オーバーリアクション」

 

を意識した会話をしてみてください!

 

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

そら

「ストレートとオブラート」

そらです!

 

あなたは、

相手の話を聞くときに

何の気も使わず、

 

質問や提案、

リアクションを

とったりしていませんか?

 

僕は、

会話を続けることに意識を向けすぎて

相手の気持ちを考えるのをおろそかにして

 

相手の

プライベートな部分に

土足で踏み込んだ質問をして

 

相手を傷つけてしまったことがあります。

 

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直接的な質問や

まっすぐなリアクションは

時に相手を嫌な気分にさせます。

 

自分はそんな空気になってしまったら

もう、謝るしかなく

本当に自分が嫌いでした。

 

 

そこで、また、

一つの考えを意識して行ったところ

 

相手に気を使わせない質問や

ストレートな質問も

聞けるようになったのです。

 

これはとても繊細ですが

大事なことでこれを学ぶと

 

・相手の地雷を踏むことがなくなる

・踏み込んだ質問もしやすくなる。

・相手を傷つけない

 

ことが可能になりますが

知らないまま会話をするといずれ

 

・相手を知らぬうちに傷つけてしまう。

・踏み込んだ質問がしずらい

・地雷を踏みかねない

 

という事態が

発生することになるでしょう

 

 

ではどうするのか

 

その方法は

 

「チェンジアップ」

 

です。

 

「チェンジアップ」は

野球で緩急をつけるために投げられる

スピードを落としたボール

 

なのですが、

会話における質問やリアクションも

ストレートだけではダメなんです。

 

会話も

オブラートに包むことで

相手の反応を見て対応することができます。

 

 

 

具体的に書くと

 

①(×)「~だよね」と断定する

 (〇)「~じゃない?」と最終判断を相手にゆだねる

②(×)「俺はそれ好きじゃないかな」

 (〇)「俺はちょっと得意じゃないかも」

 

このように

強い言葉や断定の言葉

を多く使うのは

 

相手の反応が悪かった時に

取り返しがつかなくなります。

 

なのでまずは

優しい言葉を

意識的に選ぶ

 

ことから始めてみてください!

 

 

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

 

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

そら

 

 

「話の方向」

そらです!

 

異性の女の子と話すときに

 

「質問したんだけどずっとなぜ?って聞くのはのは変な感じ」

「二回くらい質問したら聞くことなくなっちゃう」

「そもそも何を質問すればいいのかわからない」

 

という経験、

もしくは考えに

いたる方多いと思います。

 

僕は、

「なんでそう思うの?」

「どういうところが?」

 

などと単調に聞きすぎて

「先生と生徒か?」

と言われたことがあります泣

 

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いくら「どうして?」

と質問すればいいからといって

そればかりでは

 

退屈で

まるで授業のような

会話になってしまいます、、、

 

どんな話題にも

「どうして?」

「なんで?」といっていた僕は

 

あとから教えてもらうまで

自分のめんどくささに気づきませんでした。

お恥ずかしい限りです、、、

 

 

この問題を

打開するために自分は

ある方法を実践しました!

 

すると、

単調だった会話に弾みが付き

一つの話題の時間が長くなったんです!

 

これは本当に

役に立ちました!!

 

あなたがこの考え方で会話ができれば

 

・相手がこれまでより楽しそうに話してくれる

・一つの話題で長く話せる

・それによって、すこしの話題で話を続けられる。

 

このようなメリット

がありますが

これを意識しないと

 

・疑問ばかり投げかけるめんどくさい男になる

・一つの話が短いので、たくさんの話題、質問

 を考える必要がある。

・相手が楽しそうに話してくれない可能性が大きい

 

このようになってしまいます。

会話が続くことは

イコール、会話が楽しいことではないのです。

 

ではどうすればいいのか

その考え方は

 

「提案」

 

です。

 

「提案」は

会話の方向を変えることができます。

 

 

今回の場合で言うと

「質問によって何の話をさせたいか」

ということが大事です。

 

質問されたことが

話しにくいことだったり

興味ないことだったら、

 

女の子は話しづらいし

積極的に話したいとは思わないですよね!

 

 

では、どんな方向に

質問するのか。

具体的に言うと

 

 

①相手の好きなことを知っているならその話題提案してみる。

 (例、このお店美味しいけど、○○ってとこもおいしいよ?)

 ↑ここで、インスタなどの情報収集が役に立つ

②相手がその話題に乗ってくるので、偶然を装って話す

 (例、「え、私そこ行ったことある!」「おいしいよね!」)

 

③相手の情報がないなら共通の話を足す。

 (例、「マフラーあったかいよね」「これユニクロのなんだよね」)

④知ってる話に相手は食いつく

 (例「GUよりユニクロが好き!」

「え、俺も!どういうとこが好き?」)

⑤その話題に移る。

 

このような流れで行います。

 

自分にできるかなと

不安になるのは当然です。

 

なのでまずは、

 

みんなが知ってる

ワードを話に出す

 

ことから始めてみましょう。

これをしたら相手から

そこに話を振ってくれることもあるので

 

はじめに意識するなら

マクドナルド」「ユニクロ」「齋藤飛鳥」など

 

固有名詞を出す意識を持ちましょう!

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

 

 

そら

「聞く力の基礎」

そらです!

 

今回は、

異性と会話をするうえで

最も基本になる

 

「聞く力」

 

について

話していこうと思います。

 

「自分ばかり話してしまっている。」

「話が一区切りしたらそこで止まってしまう。」

 

話が続かない原因のほとんどは

あなたの「聞く力」が足りていないことが

原因です。

 

僕も、

この「聞く力」がなくて

すぐに話題が尽きてしまって、

 

デートの後半などは

本当にきつかったです、、、

 

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彼女な話を聞く余裕もなく

自分の話ばかりしてしまったり

 

例え聞いているときでも

聞いているだけで、

次の話につなげることができませんでした。

 

そこで、

この「聞く力」を意識したことで

 

大きく会話の幅が広がったんです!

話のジャンルも広がりました!

 

「聞く力」といっても

もちろん単に聞くだけでは

今までと同じです。

 

今回の方法を

意識すれば

 

・異性に話を振ることができる

・自分ばかり話すということがなくなる。

・会話の継続力が大きく伸びる

 

こんな風に成長できます。

 

しかし、

この意識がなと

 

・自分語り退屈に思われる。

・「私に興味ないのかな」と思われる

・会話がすぐ途切れる

 

という言う状況が

続くことが目に見えています。

 

では何に気をつければいいの?

と思いますよね!

 

 

 

それは、

 

「質問の仕方」

 

に細心の注意を払うことです。

 

 

これは、具体的にどういうことかというと

 

「なに?(what)」ではなく

「どうして?(why?)」を意識することです。

 

なぜこれが大事なのでしょうか。

 

それは、この二つは

対象としているものが違うからです。

 

「なに?」は「もの、こと」の結果

を聞いているわけで、

「答え」が存在します。

 

それに対して、

 

「なぜ?」は「感情」

に問いかけているので

確固たる「答え」は存在しません

 

それに、感情に踏み込むことで

相手の「気持ち」に直接触れられる

ことを意味します。

 

これによって距離が

間違いなく「なに?」と聞くより

縮まります。

 

加えて、

「答え」が存在しない=一緒に考える

を意味します。

 

同じ話題にもなるうえ、

相談に乗っている

という構図が作れるのです。

 

 

具体的な手法としては、

 

①話している話題に関して相手の意見を聞く

 (~はどうおもってるの?)

②その返答に対してリアクションする。

 (~って思ってるんだ!)

③自分の感想を述べる

 (俺は~って思ったんだけど)

④「なぜ?」を聞く

 (どうしてそう感じたの?)

⑤相手の答えに対して「共感」したりその答えに

 また、「なぜ?」を問いかける

 

という流れ行います。

 

まずは

会話で相手の話をしっかり聞いて

自分の考えも持ったうえで

 

気になることを

 

「どうして?」

と聞いてみること

 

からとりあえずは始めましょう!

 

 

 

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

 

 

そら

 

デート前の秘密の準備大公開

そらです!

 

あなたは

「意中の人と楽しく会話したい」

「けど何をすればいいかわからない」

 

などと、何から始めればいいか

わからなくなっていませんか?

 

僕は、

好きな子と楽しく話したい

会話をずっと続けたい

沈黙が嫌だ

 

けどどうすれば

沈黙せずに話し続けられるのかわからない、、、

そんな状況が続いていました。

 

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初めてのデートを

誘えたはいいものの、

なにか準備をする必要があるのか

 

そして当日になって

口ごもったり、話が続かなかったり、、、

そんな経験ばかりでした。

 

しかし、

僕はある準備をしっかりとして

当日を迎えることで

 

格段に沈黙が減り、

話すことや笑ってくれることが

多くなったのです。

 

あなたがこの方法を取得すれば、

 

・話のネタに困ることが格段に少なくなる

・相手が積極的に話してくれるようになる

・沈黙がほとんどなくなる

 

こんなメリットがあります!

 

しかし、

この方法を知らないままデートや

二人きりの瞬間を迎えると、

 

・話のネタが尽きる

・相手がつまらなそうな顔で話を聞く

・気まずい空気が多くなる

 

このようになってしまいます。

 

なのでしっかり

これから紹介する方法を

実践するのが成功につながる第一歩です。

 

その方法とは

 

「事前調査」

 

です。

 

「自分は下見に行ったり、デートコースを確認したり

している。」

という人もいると思います。

 

しかしそれでは足りません。

ここで言う事前調査とは

徹底的な調査のことを言っています。

 

むしろ、デートの時間よりもこちらに時間をかけても

いいくらいです。

 

なぜこれが大事なのか

それは、話題につなげるという点に

大きくかかわるからです。

 

本来の事前調査は、道や場所を下見して

迷わないようにしたり、

かっこよく店に案内できたり

 

ということで言われることが多いですが

そうではありません。

 

 

具体的な手段としては

 

①相手のインスタグラムから趣味や好きなものを確認

②相手の友達から好きな食べ物など何でもいいので

 情報を得ておく

③行く場所で話題になりそうな光景を見てそこで

 話すことを決めておく。

④ネット上で行く場所についての情報を少しでいいので頭に入れておく。

(⑤上級者になると近くのカフェやホテルまで調べています。)

 

このような手段によって調査を行います。

 

この作業は時間がかかるしめんどくさいという方もいるかも

しれません。

 

しかし、実際好きなことのデートに関してや

好きな子について知ることは

むしろ楽しいと感じるはずです。

 

 

まず、

①のインスタグラムなどから

情報を得ることから

 

事前調査を

始めてみてください!

 

自分がこれまで気付かなかった

共通点が見つかるかもしれません!

 

今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

 

 

そら